プロフィール
1967年に徳島県小松島市で生まれ、徳島市在住。
小さい頃・・・「人を救うために生まれてきた」と、誰かが言いました。
毎日毎日、同じ夢を見ていて、見わたす限り《助けて欲しいという人の手》がたくさんあり、「この手を全部救わないといけない。」と、後ろにいる誰かに言われていました。子どもの頃から連日の金縛りで夜に寝ない子に。
家庭環境は最悪で、父は公務員でしたが、友人は本物の組長でした。博打、酒、女、金で生涯自由奔放に生きたため、幼少期から借金取りに脅かされてきた恐怖の人生を送りました。今では完全に笑い話となりましたが、動じない鑑定士になったのは父のおかげでもあります。父以上に、狂った人には会った事がありません。笑
1994年、「インドの聖者 サティア・サイババ」という書籍を見つけインドで「降誕祭ツアー」に参加。サイババに会い、目の前で物質化を見て感動する!この頃から占いを独学で勉強。口コミで鑑定を行う。
2010年の節分を過ぎたころ・・入浴中に、七福神の一人である寿老人様が雲に乗ってやってきて「お前のレベルを上げて聞こえるようにする。これから人を救う仕事をしてもらう。」と言われたのをきっかけに話ができるように。弥勒菩薩様のお手伝いをするので、京都に来くるよう指示があり行ってきました。京都の広隆寺で弥勒菩薩様と対面し、本当にお手伝いをするのだと確信。
霊視の訓練とヒーリングに役立つ知識を増やし、翌年、神様に言われるまま勤務先を退職し本格的に鑑定士となる。
「ただひたすらに神の通訳をしたらいい。神の言葉を伝えればいい。」その言葉通りに「人と神様をつなぐ神様の通訳」のお仕事をしています。
さらに大好きな動物との会話を訓練し、現在は【皆様にも平穏な日々を送っていただきたい。】と思い、《四柱推命霊視鑑定士&ペットヒーラー》として、悩みのアドバイスと癒しのヒーリングを続け、迷っている方がまっすぐ進めるようお手伝いをしています。
本屋さんで、サイババ様の本を見つけ手にした瞬間に、「やっと見つけた・・」と、安堵の声が聞こえました。それは【前世の私】
前世の私は、サイババ様と共に修行をしていた人だったようです。それがきっかけとなり、何度も南インドのプッタパルティにあるサイババ様のアシュラムに通う事になりました。(当時のサリー姿の写真です。)
この写真は、取材されて、『氣マガジン』というスピリチュアル雑誌(現在は廃刊)に大きく2ページも掲載されました。「サティア・サイババの所に行って」という内容のインタビュー記事付きでした。どうして私だったんでしょう?今でも不思議ですが、非常におもしろい体験でした。
サイババ様の所に行ってから、さらに私の人生は変化してきたと思います。今も、まだまだ変化中。きっと死ぬまで変化していくであろう人生を楽しもうと思います。