病気が自分が作ったもの
病気は誰のせいでもなく、自分が作ったものです。
食生活、思い、環境、生活の仕方などで、細胞の形が変化し
病気になっていく。
人間は、治癒力があるので細胞が病気化しそうになっても、ある程度は
治癒力を使って治してしまう。
それでも、病気になった場合は・・過度なストレスを受けたか、食生活や
普段の生活、マイナス意識などから体に負担をかけた事が病気になる。
作られた病気は、自分にしか治せない。
お医者様が治療しお薬を出したとしても、治る気がない人は治らない。
治したいと思う気持ちがないと、病気は治らないのです。
医者任せ、人任せじゃ、治らないんです。
治したい。治りたい。元気になりたい。
と・・本気で思ってくれたら、きっと治っていきます。
人間は、命いっぱい生きる権利をもらっています。
その権利を有意義に使って欲しいと・・心から思います。
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