あの世への逝き方
人も動物も必ず全員・・いつか死にます。
死ぬ日に近づくために生きている・・と思っているのですが。
どうやって逝きたいか?
どうやって逝くのか?
は、案外大きな課題だと思っています。
最近、素晴らしい逝き方をしたと思った方は、
地球交響曲~ガイアシンフォニー~の龍村仁監督です。
2週間前から何も食べずに昏睡状態になり。
静かに家族に看取られて逝かれた。
それだけではなく、
知り合いのお父様も、ずっと寝たきりだったそうなのですが、
夜ご飯を食べた後・・静かに逝かれたそうです。
このように静かに逝けるというのは、本当に理想です。
どうやったら、そんな風に逝けるんだろう?
と・・真剣に考えます。
一応、私の死に方を算命学で見ると、
派手に死ぬ。と出ます。
派手って? 派手っていうと・・寸前まで動いていて、一瞬にして逝く。
逝ったことも本人は気づいてないかも。
という逝き方らしいです。
どんな死に方なの??
眠るように・・とか書いてくれたらいいのに・・そうは書いてない。
できれば、そっと心臓が止まって欲しいです。
逝き方も、それまでの生き方も考えていかないといけないですよね。
それより、思ったように逝けるのかしら??
0コメント