お久しぶりのお客様
数年、お会いしてなかったお客様から連絡をいただきました。
お~! 覚えて下さっていたのだ!
と・・とても驚きました。
久々にお会いして思った事は・・。
お変わりがなくお元気で良かった!
そして
相変わらずご家族の事を思って必死に気持ちを伝えようとしている。
ということ。
ご家族の事を思うあまりに、必死に伝えようとする。
気持ちがうまく伝わらないし、理解してもらえないからケンカとなる。
すべて優しいお気持ちからなのです。
情があるんですよ・・この方は。
お客様のように熱くなれない私。
お客様は本当に優しいなぁ・・と改めて感心いたしました。
お客様の思いが少しずつ伝わりますよう心からお祈りしています。
ご縁に感謝いたします。
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