千龍フトマニ図
千龍フトマニ図を書き上げた。
毎日2時間ずつ、大祓祝詞、龍神祝詞をあげてから
書き始めると・・。
ほぼトランス状態。
気がついたら勝手に書いている。
仕上げた時は、まだ書き足りなくて・・手がうずうず。
翌日、伊弉諾神宮でお祓いをしていただき、
講師の大坪興七郎さんが奉納をする場に参加した。
夏至の日・・。
この千龍は、額装依頼に持って行ってきた。
流れはすべて千龍が決めているような気がした。
「繁栄をもたらして下さいますように。」
そう祈りながら書いた千龍。
きっと繁栄をもたらして下さるでしょう。
千龍が行きたい場所で・・。
うちかもしれませんし・・。
どこか他の場所かもしれません。
千龍はどこに行きたいのでしょうか・・。
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